【コーヒー石臼19 高級黒御影石・平面三角形12角・上臼下臼磨き】

商品説明

外観は全周を12等分した三角形の面の組み合わせで加工してあり、上臼を回転させると24枚の三角形の面が光を反射しキラキラ綺麗です。

以下は黒御影石に関する共通部分です。
使用している石材は、均一な黒の「高級黒御影石」です。この石材の特徴は結晶の粒子が無い事と比重が他の花崗岩と比べて高い事です。
比重が高い関係で同じ大きさ(体積)の他の石材を使った石臼より少し重くなります。(約1.0kg)
この黒御影石で製作したコーヒー石臼は、上臼の重量が少し大きい事と、結晶が無いので目立てがシャープに出来る特徴から挽きが少し細くなる傾向があります。
傾向と言っても、作る側からの話で実際の使用に際しては、他にも様々な条件で変わっていきますから決定的に違うわけではありません。
この黒の石材は磨きが特に難しく、初期の番数の磨き傷が最後まで残ってしまったり、水を十分に掛けながら磨かないと石材の表面に熱が出て白く焼けたりと 磨き直しの場合が多く、熟練していても気を使います。

以下は設計に関する共通部分です。
上臼の上部に一度に2人分(約20g)を乗せる設計ですが、繰り返す事で何十人分でも「豆焼け」の原因として問題になる熱の発生が無く (コーヒー豆を極端な熱にさらすと苦みが増すと言われています)挽く事が出来ます。
摺り合わせ面の直径は試作の結果必要十分「挽け過ぎない」な大きさ5.0寸(約15cm)に決め、必要な重量から上臼の高さを決めてあります。
下臼はすり合わせ面の直径5寸の外周部に幅8〜9分(24mm〜27mm)深さ5分(15mm)のドーナツ状の溝を配して挽けた粉を受ける構造になります。
ドーナツ状の溝には一か所「穴」があり、上臼の下部に取り付けてある「刷毛」により挽けた粉は回転ごとに溝から穴に落ちていきます。
下臼の「穴」の部分は「受け皿」がセット出来るように、間口10cm奥行10cm高さ7cmの加工がされていて、下臼の高さは決定されています。

商品仕様

使用石材=花崗岩(黒御影石)
高さ=約21cm (取って棒取り付け時を除く)
重量 上臼=11.0kg 下臼=10.3kg 全体=21.3kg
外径 下臼の直径=25.0cm 上臼の直径=23.0cm 取って棒取り付け時回転のための設置必要直径=33.0cm以上
とって棒=桜材(天然材)中心軸=ステンレス製11mm棒 下臼下部に滑り止め部品を貼り付け
※手作りのため、多少の寸法は変わります。桜材は毎年用意した分が無くなり次第「樫」になる場合があります。
■価格 63,000円■ 送料・郵便振替の場合の手数料=当社負担

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