珈琲石臼35小型 御影石 円柱形ノミ突き本磨き仕様 ■価格 52,000円■ 送料・郵便振替手数料=当社負担

「石」は重いと言った感覚から、石臼の置き場所やテーブル、カウンターの強度を心配される問い合わせが多かったために、その解決策として小型の石臼を設計しました。 直径で約3.0cm、重さで約4.0kg軽くなっています。

     

円形に整形し全体をノミで叩いたあと、その表面をもう一度平面にならして本磨きがかけた特殊な仕上げです。

               

コーヒー豆を安定して挽く事が出来き、責任を持って販売出来る最小の石臼です。摺り合わせ面の直径を通常の5.0寸(約15cm)から0.5寸縮小し4.5寸(約13.5cm)としています。

上臼の重量が少なくなり粉を挽く面が通常より小さいために、豆を割る力と割れた豆を細かくする力が小さくなり、使用には慣れが必要で焙煎の浅い豆の場合は挽ききれない場合もありますが、 少しづつ豆を入れながら挽 く事に慣れてしまうとコーヒー豆の投入量と挽けの具合の関係がダイレクトに出るために、面白くなります。

上臼の上部に一度に2人分(約20g)を乗せる設計ですが、繰り返す事で何十人分でも「豆焼け」の原因として問題になる熱の発生が無く (コーヒー豆を極端な熱にさらすと苦みが増すと言われています)挽く事が出来ます。

摺り合わせ面の直径は試作の結果必要十分「挽け過ぎない」な大きさ4.5寸(約15cm)に決め、必要な重量から上臼の高さを決めてあります。

下臼はすり合わせ面の直径4.5寸の外周部に幅8~9分(24mm~27mm)深さ5分(15mm)のドーナツ状の溝を配して挽けた粉を受ける構造になります。

ドーナツ状の溝には一か所「穴」があり、上臼の下部に取り付けてある「刷毛」により挽けた粉は回転ごとに溝から穴に落ちていきます。

下臼の「穴」の部分は「受け皿」がセット出来るように、間口10cm奥行10cm高さ6cmの加工がされていて、下臼の高さは決定されています。

                    

製品仕様

使用石材=花崗岩(御影石)

高さ=約19.5cm (取って棒取り付け時を除く)

重量 上臼=7.6kg 下臼=6.7kg 全体=14.3kg

外径 下臼の直径=22.0cm 上臼の直径=18.0cm

取って棒取り付け時回転のための設置必要直径=30.0cm以上

とって棒=桜材(天然材

中心軸=ステンレス製11mm棒

下臼下部に滑り止め部品を貼り付け

桜材は毎年用意した分が無くなり次第「樫」になる場合があります。